フィリピン移住で海と遊ぶ余生 ●自然に感動
 
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自然と、海と遊ぶフィリピン移住

自然と過ごす第三の人生、きっと新たな幸せ人生が見つかると思います。
日本の寒い冬・ジメジメ鬱陶しい梅雨・蒸し暑い夏。
常夏の国でエアコンの要らない、癒しの老後の旅は、
マリンドゥケアイランドで決まりです。



高齢を楽しく生きる為には趣味が必要

趣味広がる海辺の暮らし
マリンドゥケは大自然のアイランド
「海が見える窓」「南十字星が見える窓」で
暮らす癒しの人生は最高


趣味で遊ぶ老年暮らしは健康長寿

移住には生涯楽しめる趣味を持ちましょう。 
南国暮らし、ランの花を咲かせたり、熱帯魚、イソギンチャクやサンゴなど飼育は簡単に楽しめます

魚釣り、ボート遊び、島巡り
スイミング、スノーケリング、熱帯の魚にサンゴ鑑賞

昆虫観察・採集、山登りなど自然の遊びが満載です。
庭でアイアンゴルフ、
そして、海辺で楽しむ麻雀も楽しい、
老後に得た自由時間は遊びのタイム、常夏の国フィリピンでは年中楽しめます。
体を、脳を元気にする趣味を広げた遊びは多々あります。
感性と運動を兼ねたカメラ持参の浜辺の散歩、
魚釣りも楽しみの一つです。
社交ダンス、カラオケは老人の趣味にぴったりです。

●ご近所とカラオケで遊ぶリラックスタイム

ご近所を集めて、ラウンジで開催するカラオケやダンスパーティのひとときは南国の夜の醍醐味です。
深夜の目覚めに、満天の星空、天体観測も心が癒されます。
自然ある南国の遊びは、暮らしは、脳を元気にします。


海辺の心の癒しの処



MIYUKI HOUSEの300mの浜で体験

手引き網漁、シラス漁体験しませんか。
シラスの釜揚げ・干物作りにチャレンジしませんか。
趣味広がる南国海辺の体験。


シラスの踊り食いに
チャレンジ

手引き網体験しませんか。
 


南国に求める老後の遊び、ウニ拾い&貝拾い



大自然に感動


自然と遊び・海と遊ぶ楽しい人生は、
老年の筋肉の衰えをカバーできます。


◇◇◇南国の海と遊ぶ◇◇◇


<海のある終の棲家の暮らしは何時でもスイミングが出来ます。>


●老後の健康は海辺の散歩から
マリンドゥケアイランドには本物の自然があります。

同じ、老年を暮らすなら、遊びの暮らしがよい。同じ、遊ぶなら奇麗な空気、綺麗な景色が健康的です。


海亀に出会えるとイイですね。

ガスパロ島からメルチョ島、バルタサ島の海域
海亀と出会えるチャンスがあります。




バイクでマリンドゥケ一人旅

 



海辺の散歩・スノーケリング・ボート遊び・魚釣り・島巡り

終の棲家選びは、都会派、田舎派どちらが生涯健康的に暮らせるのでしょうか。
海辺の生活、
波の繰り返し音を聞きながら海辺で食べる食事は、本当に美味しく頂くことができます。
そして、自然が身近にある食事は五感全てで楽しめる利点があります。
脳を何時までも元気にするためには、「感動」と「五感」が、とても大切です。
ところで、海の波は1分間に18回、人間の呼吸も波と同じ約18回です。
そして不思議なことに人間の体温は18の倍、腋で計った体温36度が平熱です。
その時の体内温度は約37度あります。
脈拍は更に倍の72拍です。
限りなく海のリズムと人間のリズムは同じなのです。更に、人間の血液の成分も海水と共通しています。
それ程、海は私達には無くてはならない存在といえるのです。
確かに海に浸かりのんびり波間に身を置いていますと心身がリラックスします。
 
青い海に魅力を感じます。
海の中を垣間見るのも楽しいですが、景色を眺めているだけで心が癒されのんびり心が和みます。

 海水は電解液と呼ばれています。
海水の電解イオン溶液はマイナスイオンに帯電しているといわれています。
人間が疲れたり、身体に障害があるとき、マイナスイオンが必要になるといわれ、
疲れから体内に蓄積されたプラスイオンをマイナスイオンでイオン交換が必要になるといいます。
海水の中のイオンは人体の皮膚を通して体内に入るといわれています。
実は、一定の時間を掛ければ浸透し、血液にまで達することが証明されているのです。
その為には、1〜2時間海水に浸かる必要があるのです。
疲れを取り除き、体内に必要なミネラルが運び込まれるのです。
海水のイオンは体内に浸透して、細胞の内部にも貯蔵されるということです。
マイナスイオンは心身をリラックスさせますからストレスによる疲労と不眠改善に良いということです。
そして海の大気の中にはヨードをとても豊かに含んでいます。
この粒子極度に細かく気道を通じて肺胞の中にも浸透し、肺を奇麗にしてくれるといわれています。
ですから海辺を散歩して大気浴を行うことは健康に良いといいことです。

同じ住むなら空気が奇麗、海気が一杯。

浜風といえば、磯の香りが気に成りますが私の住む海辺では全く磯の香りはありません。
どうも、海がどよんでいる所が磯の香りがするようです。海が汚い?の原因と思われます。
磯の匂いが気になる方は磯の香がしない浜辺を選ばなくてはなりません。

海といえば、「海気浴」で知られています。
海の近くで潮の香がいっぱい! 
海辺の新鮮な海気(空気)を吸い込むことでリラックス効果があるのです。
打ち寄せるリズムカルな波やしぶきが私たちの人体のリズムに影響を与える自然の摂理の健康法でもあるのです。
磯の香にも含むヨード成分が甲状腺を刺激し、
皮膚に張りや潤いを与え、血行を促進する効果が期待されるということです。
浜風を吸いながらの散歩が良い訳です。
心を落ち着かせることで精神のバランスの正常化に期待できる訳ですネ。
早朝、日の出前の浜辺の散歩、
心身をリラックスさせながら青い海、青い空を観ると体内時計をONに出来るから嬉しいですネ。

人は1日にどれ位の空気を吸っているのでしょうか、
1日の呼吸数は寝ている時も合わせて2万数千回から3万回といわれています。
平均で約1万1000ともいわれています。
同じ空気を吸うのなら奇麗な空気がイイ。
同じなら森林浴や海気浴の中で暮らすのが健康的と思います。
海気浴とは、海気を浴びながら寛いだり、散歩、ウオーキングしたりすることです。
ヨードとは、海藻や魚介類に多く含むミネラルで、甲状腺ホルモンの生成に欠かせません。
食生活で少々気になるヨード摂取、美しい浜辺を歩いて、
体脂肪を燃焼し、ヨード成分の補給ができる海気浴ウオークが可能な終の棲家です。
海辺の終の棲家、自然の美しい光景、朝焼け、夕焼けのマジックアワーを観ながら歩けば、
感動、日々のストレスの吹っ飛びます。
深呼吸、酵素が効果的に働き体脂肪を燃焼させてくれるのですから嬉しい限りです。

ビーチコーミング聞きなれない言葉ですが、
海辺で貝殻や流木や石などさまざまな漂流物を拾い観察しながら散策することをいうそうです。
もちろん、砂浜の歩き方、楽しき方も人それぞれですが、
老後の暮らしには海辺の暮らしは健康的といえそうです。



 海辺の生活で「感動」のある暮らしと、「日光浴」が脳を元気にします。
「南国に自生する食べ物」を「五感」全てを使い楽しく食べることで
アルツハイマー病や認知症の改善に繋がるようです。
もちろん、周りの暖かい支援、家族的な愛の支えが必要です。








リンク フィリピン移住への道



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